
HOME > 保護者の声



息子がECCに入学する前は、本当にやっていけるのだろうかと不安でしたが、実際に見学に行くと、非常に雰囲気が明るく、安心して息子を任せられる環境が整っていました。入学してからは無理なく、自分のペースで高校に通うことができたようなので、息子にとってとても安心できる場所となり、徐々に本来の自分を取り戻すことができたようです。息子は様々な場所に行くことができた「エンジョイデイ」の参加をきっかけに前向きに行動できるようになりました。そこで他の生徒さんや先生方との交流などを通して、一歩一歩成長していく様子は、自宅でも明るくなった息子の表情から感じられました。


ECCでは、生徒一人ひとり、個々に応じて親身に対応していただき、「真心」を感じました。また、先生方と保護者が協力して、子どもたちを「支えよう」「育てよう」という姿勢が感じられました。保護者会にも出席させていただきましたが、とても勉強になり、私自身、この保護者会に参加することで随分励まされました。息子もECCに通ううちに、色々挑戦してみようという気持ちが強くなったように思います。卒業式の時に教頭先生がおっしゃった「一年間は耐えるのです。耐えてください」というお言葉は今でも大変印象に残っており、息子が挫折しそうになった時にはそう伝えています。


息子は、何事にも臆病で、それまでと違う環境に慣れることや、行動しようとすると、すごい時間とエネルギーが必要になるので、規則に縛られず、許容度が高そうだったECCに入学を決めました。ECCの先生方は頭ごなしではなく、生徒と対等な立場で、時には良き先輩として接してくださり、状況に応じて柔軟に対応してくださいました。ECCでの3年間は息子にとって短かったようで、本人は「もっと早くECCに入っていたらな」と2年ほど遠回りしたことを悔やんでいる様でしたが、私達は、これで良かったと思っています。入学時と卒業時の写真を見比べた時、確実に成長したことを実感し、先生方には本当に感謝しています。


ECCへは通える距離ではなかったので、息子は、編入を機に家族から離れて一人暮しをすることになりました。当初は本当に心配でしたが、毎月保護者会があったので、親同士で話したり、先生方から色々なお話を聞けたので安心できました。また、私自身の思いを吐き出せる場でもありました。先生方は信頼でき、息子も帰省した時には先生方の話をしてくれるようになりました。三者面談で先生が息子の気持ちを理解した上で、伝えることはきちんと伝え、指導してくださったことは、息子自身が変われるきっかけにもなったと思います。息子の少しでもやろうとする気持ちを大切にしていただき、感謝しています。本当に3年間ありがとうございました。