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2021.04.09

2021(令和3)年度入学式を挙行しました。

4月8日、2021(令和3)年度の入学式を本校のある滋賀県高島市(会場:新旭公民館多目的ホール)にて挙行しました。
46名の新入生に入学許可が認められ、高校生活をスタートさせました。

-藤原公明校長からのメッセージ
やわらかな日差しに誘われて、地上の生命が一斉に芽吹く芽吹いてくる季節となりました。
入学生の皆様、ご家族の皆々様、ご入学おめでとうございます。
今日、皆さまをお迎えできたことは本校職員にとりまして大きな喜びです。
さて、2020年1月から新型コロナウイルスの影響で多くの催し等が中止や自粛縮小される中、本校入学式も皆様方に大変ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。どうかお許しください。
さて、ECC学園高等学校は本年で14年目を迎え、総合教育機関として各方面より高い評価をいただいているところです。
本校は一人ひとりとのつながりを大切にし、「なぜ、それをしなければならないのか」を生徒のみなさんにぶつけることで、自分で考え動ける力をつけることを目標にしています。
入学生の皆様は、様々に考え抜いた結果、強い意志を持って本校へ舵をきりました。
まさに今日が港からの出航です。ここに集う者が同じ船に乗り合わせた一期一会を大切にして活動していきましょう。
さて、本校の教育理念は「考え、動く力をつけようとすること」と定めています。
将来のために、今何をすべきかを考え、それを次の行動に移す力を育みます。
自分で考えて動く力、本校が造りだした言葉ですが「考動力」を身につけ、より豊な人生を送ることを目指しています。
校風は「先生、ただいま!」と云えるように心の温まる家庭的な明るい学校づくりをしています。生徒の皆さんをサポートしながら教職員と太い絆で結ばれるよう取り組んで参ります。
一方、高校生になりますと、一人の人間、つまり社会人としての大人と認知され、すべては自己責任を厳しく問われ、法律上では特に18歳以上が以前の20歳以上と同等の認識をされるようになります。
これから社会人として歩んでいく皆さんは、教育理念である「自分が将来のために、今、何をするべきか考え、行動に移す力を育む。」ことが、益々重要になってきています。考動力を培いながら皆さんと一緒になって取り組めることを基本としていますので、どうか安心して飛び込んできてください。
新型コロナウイルスの感染拡大で全てに辛抱を余儀なくさせられています。早く安堵が訪れるように祈らざるを得ません。皆さん方も少しぐらい苦しくとも、逆境に耐えて次の一歩を歩んで欲しいと願っています。
「本校」を少し説明します。
入学生の皆さんは、高島市のことはよく知らないと思いますが、本校は琵琶湖の西側、滋賀県高島市今津町椋川にあります。福井県境に近いところです。琵琶湖や若狭湾、小浜市は、ほぼ等距離のところです。学校は日本海に注ぐ寒風川(さむかぜがわ)の源流近くの高台にあるため、眼下に広がる景色は四季折々に変化します。下流に広がる眺めはなんともいえない開放感を味わうことが出来、私も大好きな風景の一つです。皆さんの心を必ず癒す素晴らしいところだと思っています。皆さんと滋賀の本校で出会えるときを楽しみに待っています。
言葉は足りませんが、以上、ご入学のお祝いのご挨拶とさせていただきます。

2021(令和3)年4月8日
ECC学園高等学校長 藤原公明

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